千代田町: 光恩寺

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概要・歴史・観光・見所
光恩寺(千代田町)概要: 光恩寺の創建は雄略天皇が穴穂宮のために建てられた全国九ヶ寺の一つとされます。その後一時衰退しますが弘仁5年(814)に真言宗の開祖弘法大師空海が再興、元亮元年(1321)には後醍醐天皇が兵火で焼失した堂宇を宇都宮氏に命じて再建し700石の寺領を寄進しています。江戸時代に入ると幕府から庇護され慶安元年(1648)には徳川家光から寺領を安堵されています。何度か火災に見舞われ現在の本堂は明治5年に再建されたもので、長屋門、庫裏、客殿、石蔵が国登録有形文化財に指定されています。寺宝も多く鎌倉時代初期に制作された阿弥陀三尊像や文永8年(1271)に建立された地蔵画像板碑、元禄元年(1703)の銘がある梵鐘などを所有しています。光恩寺は関東屈指の真言宗の古刹として信仰を広め関東九十一薬師霊場第四十番札所・関東百八地蔵尊霊場第二十一番札所・北関東三十六不動尊霊場第十一番札所にもなっています。

光恩寺:写真

光恩寺
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