高崎市: 新町諏訪神社

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概要・歴史・観光・見所
新町諏訪神社(高崎市)概要: 新町諏訪神社の創建は慶長4年(1599)、箕輪城諏訪神社の城下町に鎮座していた下ノ社を勧請したのが始まりと伝えられています。慶長3年(1598)に井伊直政が居城を箕輪城から高崎城に遷し、城下町が町割りされると、箕輪城の城下町の機能も遷されたと思われます。新町諏訪神社の本殿は文化4年(1807)の火災で焼失後に再建されたもので、焼け残った部材を一部再利用されています。建物は一間社、入母屋造、銅瓦棒葺き、正面千鳥破風、総欅造りで防火の対策として外壁は塗籠造りになっています。小規模ながら凝った造りで、新町諏訪神社建物の縦の比率を高くして下層部を海鼠壁で厚みを出し縁の切れ目を瓦葺の裳腰を配し2層建てに見せ、正面には鳥居を模った意匠にまとわり付くように双龍の左官彫刻が細工されています。その他にも中国の故事を模した鏝絵や波、龍などが施され「壬戌起工」中で紹介されるなど江戸時代から高崎城下の名所の1つだったようです。新町諏訪神社本殿及び御宝石(鶏卵型の石で台座に安置されている。)は平成2年(1990)に高崎市指定重要文化財に指定されています。

新町諏訪神社:写真

諏訪神社
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