みなかみ町: 諏訪神社

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概要・歴史・観光・見所
諏訪神社(みなかみ町)概要: 諏訪神社の創建の詳細は分かりませんでしたが、社号から諏訪大社(長野県諏訪市・下諏訪町・信濃国一之宮)の分霊(建御名方神)を勧請してきたと思われます。例祭で奉納される獅子舞は建久2年(1191)に源頼朝の家臣によって伝承されたとの記録もあり、伝承が正しければ鎌倉時代以前から鎮座していた古社だと推定されます。獅子舞は古式を伝える民俗行事として貴重な事から昭和60年(1985)にみなかみ町指定重要無形民俗文化財に指定されています。神社境内にある歌舞伎舞台は寛保2年(1742)に建てられた古建築で屋根は寄棟、茅葺、壁が無く吹きさらしの状態で床は中央奥とその他で段差があります。正面の観覧席は地形の形状を利用したもので後方の方が高い為、多くの人達が獅子舞を見やすいようになっています。このような観覧席の形態は地形的には比較的近接する福島県檜枝岐村の檜枝岐の舞台(国指定重要文化財)に見られます。諏訪神社の歌舞伎舞台と観覧席は江戸時代中期の舞台建築の遺構として貴重な事から昭和56年(1981)にみなかみ町指定重要文化財に指定されています。又、神社手前にあるクロベの大木は準天然記念物です。

諏訪神社:写真

諏訪神社
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