みなかみ町: 子持神社

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概要・歴史・観光・見所
子持神社(みなかみ町)概要: 子持神社の創建は平安時代の貞観年中(860)に木花開夜姫命の分霊を勧請されたのが始まりと伝えられています(本社格と思われる群馬県渋川市白井に鎮座してる子持神社の分霊を勧請したと思われます)。古くから上牧、下牧の鎮守として信仰され、特に安産、子授かりに御利益があると周辺からも参拝者が訪れました。子持神社の社殿は歴史が古く、本殿は江戸時代初期の寛永10年(1633)、拝殿は江戸時代中期の寛保2年(1742)、覆屋は江戸時代後期の文化15年(1818)に建てられた建物で複雑な屋根構造から八棟造りと言われています。特に本殿は江戸時代初期に建てられた神社建築として貴重な存在で、一間社流造り、木賊葺、豕叉首、組物は出三斗、棟梁は大河原勘四郎重吉、松井田庄衛門、石坂長右衛門、釘大工は原澤藤左衛門が建築に尽力しています。子持神社本殿は昭和59年(1984)に群馬県指定重要文化財に指定されています。拝殿は入母屋、鉄板葺、桁行2間、梁間1間、正面1間向拝付、覆屋は切妻、鉄板葺。これらが複雑に組合わさり印象深い社殿建築となっています。祭神:木花開耶姫命、他十一柱。

子持神社:写真

子持神社:鳥居
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子持神社:社殿 子持神社:拝殿 子持神社:本殿 子持神社:神楽殿


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