館林市: 大道寺

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概要・歴史・観光・見所
大道寺(館林市)概要: 大道寺は群馬県館林市本町に境内を構えている浄土宗の寺院です。大道寺は案内板によると「 大道寺は、田山花袋の算術の師"戸泉鋼作"ゆかりの寺である。"戸泉鋼作"(1836〜1909)は館林藩士"戸泉善治"の子として生まれ、明治13年頃から青少年を大正に和算(算術、珠算等)を教えていたと伝えられる。田山花袋は明治16年(11歳)頃から、進藤長作らとともに、登校前に"戸泉鋼作"の和算塾(現大手町10番25号付近にあった)で算術を学び、授業終了後に"吉田陋軒"(1809〜1886)の「休久草堂」で漢詩や漢文を学んだという。鋼作の墓は、本堂東側、生田萬父祖の墓の左奥にある。 館林市教育委員会」とあります。生田萬は館林藩(藩庁:館林城)の藩士の長男として生まれ、24歳には国学家の平田篤胤に師事しました。政策にも明るく、館林藩にも改革を促しましたが受け入れられず結果的に追われるような立場で柏崎(現在の新潟県柏崎市)に居を移します。天保8年(1837)、天保大飢饉で多くの農民が困窮した事を救うべく、乱を起こし柏崎陣屋を強襲、しかし、鎮圧され浦浜に逃れた後に自刃しています。境内にある生田萬父祖の墓は昭和46年(1971)に館林市指定史跡に指定されています。大道寺の創建は不詳ですが当初は見松院と称し善導寺の別院として善導寺の寺務諸役を司っていました。明治時代に入ると善導寺からの独立の機運が高まり、独立後は、中興開基となった大道寺氏から寺号を大道寺に改めています。宗派:浄土宗。本尊:阿弥陀如来。

大道寺:写真

大道寺
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