伊勢崎市: 赤城神社(境平塚)

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概要・歴史・観光・見所
赤城神社(伊勢崎市)概要: 赤城神社は群馬県伊勢崎市境平塚に鎮座してる神社です。赤城神社の創建年は不詳ですが、本殿は嘉永6年(1853)に建立した古建築物です。棟梁は弥勒寺音次郎、音八父子(笠間稲荷神社本殿(国指定重要文化財−茨城県笠間市)の棟梁)と伝えられ、一間社流れ造り、銅板葺き、正面には向拝が設えています。特に彫刻が見事とされ、建物全体に龍や中国の故事を模した透かし彫りが施され、基壇部分にも多くの彫刻が見られ江戸時代後期の神社本殿建築の特徴が窺えます。赤城神社が鎮座する境平塚は川湊町として物資の集積場でもあった為、豪商達の資金力で豪勢な社殿が寄進されたのかも知れません。赤城神社本殿は当時の社殿建築の遺構として貴重な事から昭和42年(1967)に伊勢崎市指定重要文化財に指定されています。拝殿は木造平屋建て、入母屋、銅板葺、平入、桁行2間、梁間1.5間、正面1間向拝付、華美な装飾が少ない質素な建物です(現在本殿は覆い屋内部にありますがガラス越になんとか見られます)。祭神:大穴牟遅命、豊城入彦命。

赤城神社:写真

赤城神社
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