前橋市: 阿久沢家住宅

  群馬県:歴史・観光・見所前橋市観光>阿久沢家住宅
前橋市・観光・見所
 ・ 前橋城
 ・ 東照宮
 ・ 岩神の飛石
 ・ 光厳寺
 ・ 龍海院
 ・ 三夜沢赤城神社
 ・ 二宮赤城神社
 ・ 養林寺
 ・ 大徳寺
 ・ 大胡神社
 ・ 大胡城
 ・ 旧蚕糸試験場
 ・ 産泰神社
 ・ 膳城
 ・ 前橋カトリック教会
 ・ 旧宣教師館
 ・ 柳沢寺
 ・ 阿久沢家住宅
 ・ 諏訪神社
 ・ 総社神社
 ・ 総社大神宮
 ・ 総社城
 ・ 元景寺
 ・ 宝塔山古墳
 ・ 臨江閣本館
 ・ 臨江閣別館
 ・ 群馬会館
 ・ 前橋市水道資料館
 ・ 群馬県庁昭和庁舎
 ・ 
 ・ 
 ・ 
 ・ 
 ・ 
 ・ 
 ・ 
 ・ 
 ・ 
 ・ 
 ・ 
 ・ 
 ・ 
概要・歴史・観光・見所
阿久沢家住宅(前橋市)概要: 阿久沢家は芥沢氏の後裔とされる旧家で室町時代末期に当地に土着、江戸時代は当地域の名主や組頭等を歴任し、屋敷は上級農家の格式を持ちます。現在の建物は17世紀末に建てられたもので木造平屋建、寄棟、茅葺、平入、正面南側土庇付、桁行8間(約15.3m)、梁間4.5間(約8.2m)、外壁は真壁造り、土壁鏝押え。平面形式は広間型三間取り、向って右半分が土間で「かって」と呼ばれ現在で言う台所が設けられ竈や囲炉裏が見られます。土間の左側は「ひろま」と呼ばれる16畳分の板間で中央付近には囲炉裏が切られ現在で言う居間のように家族が集う場所でした。左端は「ござ」と呼ばれる畳敷の8畳間で座敷として家長や身分の高い来客などを接待する場所だったと思われます。北東端の8畳の板間は「おく」と呼ばれ建具など仕切られ独立性が高かった事から寝室などに利用されたと思われます。当地方には「赤城型民家」と呼ばる平側の一部を切り取り養蚕の為に採光や通気がし易いように工夫されている民家が多いですが、阿久沢家住宅では開口部が少なく建物の構造などから養蚕が盛んになる以前に既に建てられ、その後改修されたと思われます。阿久沢家住宅は中規模ですが群馬県内最古級の農家建築で平面的にもその典型を継承する大変貴重な存在として昭和45年(1970)に国指定重要文化財に指定されています。

スポンサーサイト

阿久沢家住宅
阿久沢家住宅
[ 付近地図: 群馬県前橋市 ]・[ 前橋市:歴史・観光・見所 ]
阿久沢家住宅 阿久沢家住宅 阿久沢家住宅 阿久沢家住宅
住宅設計

 
 ※ 相談や質問は大変失礼ですが、メールのみとさせていただきます。 回答によって不都合や不利益をこうむっても当サイトは一切責任を負いません。又、回答を直接的(当サイトの名前を使って)に交渉や請求の手段とすることはご遠慮くださるようお願い申し上げます。 予告なしに追加、書き替えを行いますのでご了承ください。尚、「群馬県:歴史・観光・見所」は「群馬県の歴史」、「郷土資料辞典−群馬県」、「日本の城下町−関東(一)」、「城郭と城下町−関東」、「パンフレット」、「案内板」、「関係HP」等を参考にさせていただいています。