渋川市: 菅原神社

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概要・歴史・観光・見所
菅原神社(渋川市)概要: 菅原神社の創建は不詳ですが室町時代末期の元亀2年(1571)、真田幸隆が白井城(群馬県渋川市白井宿)攻略の際、その兵火にあい社殿が焼失したと伝えられているとこからそれ以前から祀られていたと考えられます。祭神である菅原道真は平安時代の高官で、幼少の頃から勤勉により学識を高めた事で出世を重ね右大臣まで登り詰めました。その為、学問の神として信仰され、例祭には数多くの参拝者が合格祈願、学業成就の御守を求めててきます。中世以降は神仏習合し、別当寺院として長泉寺が担っていましたが明治時代初頭に発令された神仏分離令により仏式が廃されました。

現在の菅原神社本殿は貞享3年(1684)に当時の別当亮順が再建したもので一間社流造、檜皮葺、内部には江戸時代に奉納された算額が掲げられています。菅原神社本殿は江戸時代中期に建てられた神社本殿建築の遺構として貴重な存在で当地域の中では最古の神社建築との事から、昭和60年(1985)に渋川市(旧子持村)指定重要文化財に指定されました。

菅原神社:写真

菅原神社
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