金剛寺(安中市)

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概要・歴史・観光・見所
金剛寺(安中市・松井田宿)概要: 碓氷山金剛寺は群馬県安中市松井田町新堀に境内を構えている真言宗豊山派の寺院です。金剛寺の創建は平安時代後期の長元年間(1028〜1037年)、碓氷峠が毒蛇の棲家となり村人達が困り果てていたところ、源頼光(清和源氏3代目当主)の家臣碓氷定光が弘法大師が自ら彫り込んだと伝わる十一面観音に祈願しました。すると観音様の化身が現れ見事毒蛇を退治する事が出来た為、定光は観音像を本尊として堂宇を建立したのが金剛寺の始まりと伝えられています。碓氷定光は源頼光四天王の一人に数えられる猛将で、大江山に巣くう酒呑童子を退治したとの伝説が残され、群馬県県内では、金剛寺の他に「日向守碓氷貞光」の伝承は、永延3年(989)に四万温泉(中之条町)を薬師如来の化身と思われる童子の導きによって発見し日向見薬師堂を創建したとの伝説が残されています。

金剛寺はその後、一時衰退しますが応永元年(1394)に慶秀僧都が中興、何度か火災にあい貞享2年(1685)と享和3年(1803)にそれぞれ再建し、東国花の寺百ヶ寺群馬県第6番札所や新上州三十三観音霊場第二十二番札所、関東百八地蔵尊霊場第28番札所、関東九十一薬師霊場第43番札所、関東八十八ヵ所霊場第3番霊場(本尊:十一面観世音菩薩・御詠歌:はなをみて いまはのぞみの こんごうじ にわのちぐさや さかりなるらん)としても信仰を集めています。

金剛寺の境内は広く整備され、東山門は単層、切妻、桟瓦葺、三間一戸八脚門。本堂は寄棟、銅瓦棒葺、平入、桁行8間、梁間6間、正面1間向拝付、外壁は真壁造、白漆喰仕上げ。 山号:碓氷山。宗派:真言宗豊山派。本尊:十一面観世音菩薩 。

金剛寺・写真

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