白井宿: 神明宮

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概要・歴史・観光・見所
神明宮(渋川市・白井宿)概要: 神明宮は白井宿の町並みからは少し奥まった、白井城の切岸、町並みを見下ろす高台に鎮座しています。創建等は不詳ですが、この地は古くから伊勢神宮(三重県伊勢市)の御厨地だったところとされ神明宮は白井宿住民の寄り所として信仰されてきました。江戸時代の元禄年間には除地も認められ、東西25間、南北5間、面積20坪の境内を構え、神仏混合し別当には明蔵院が担い住職が祭事を取り仕切っていました。明蔵院は「白井城三院」だった事からも神明宮も歴代領主から崇敬されていたと思われます。明蔵院は白井藩が廃藩になると次第に衰退し明治時代初頭発令された神仏分離令やその後の廃仏毀釈運動などで廃寺になったようです(建物は白井小学校の校舎として利用されていましたが明治31年:1898年の白井町大火により延焼し焼失しています。)。拝殿は木造平屋建て、切妻(正面小庇付)、鉄板葺き、妻入り、内部に本殿が組み込まれ一体化しています。神明宮は氏子が守り続け4月15日と10月1日には例祭が執り行われています。祭神:天照大神。

神明宮:写真

神明宮
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